ふたり暮らし

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−2歳からの子育て

ふたり暮らし。−2歳からの子育て。

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3人の子どもを育てる友人の体験談

体質改善プログラムで学んだことの中で、唯一自分には関係ない内容だったのが、「−2歳からの子育て」と呼ばれている項目だ。関係ないとはいえ、その内容は興味深く、備忘録的な意味でもブログに残しておこうと思う。

※これから記すことはあくまでも一例であり、私の友人の体験談としてフラットな気持ちで読んでいただけると嬉しい。

体質改善プログラムについての関連記事はこちら↓

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私にプログラムを勧めてくれた友人は、3人の男の子のママだ。長男君の妊娠中は、友人自身もまだプログラムとは出会っておらず、ごく普通の妊婦として、当たり前のことに気をつけながら過ごしていた。

 

長男君は産まれた時からアトピーだった。お医者さんから、このくらいなら年齢とともに治まっていく可能性が高いと言われていても、やはり初めての子どもなので気にしていた。

 

私の生徒さんの中にもアトピーの子はけっこういたが、お医者さんのおっしゃる通り、年齢が上がるにつれて症状が治まっていく子もいたので、そんなに気にしなくて大丈夫じゃない?と私も無責任に言ってしまっていた。

 

長男君のアトピーは良くならないまま、友人はふたり目を妊娠。ひとり目の時以上に食べ物に気を使い、万全の体制で過ごして出産。ところが産まれた子どもは重度のアトピーだった。

 

友人も旦那さんも、そして双方の身内の中にもアトピーを持つ人はいなかった。食べ物にもあんなに気をつけていたのにうちの子だけなんで…と、友人はとても落ち込んだ。

 

次男君の症状はかなり重く、お医者さんからは「おそらく完治はしません。一生の付き合いになりますが、お母さんがんばりましょう」と言われ、目の前が真っ暗になったという。

 

次男君を産んだあと、友人は育児ノイローゼに陥り、産後の不調が続いている中、次男君に処方されるステロイドがどんどん強いものになっていくことにも強い不安を覚えていた。将来への不安やストレスを誰にも相談できず、ただ毎日を真っ暗な気持ちで過ごしていた。
(その頃はちょうど私も仕事が忙しく、友人とは何年も会えていなかった。)

 

そんな時、職場の元同僚に体質改善プログラムを勧められたという。藁にもすがる思いで3週間のプログラムを実行した友人は、そこからまるでべつの人生を歩み出すことになる。

 

次男君のアトピーは完治。そして産まれた三男君は…

プログラム中、次男君はまだ授乳中だった。そんな時に体質改善なんてして大丈夫だろうかと当然不安に思っていたそうだけれど、そこは同じ経験をしてきた人たちのサポートなどもあり、素直に従うことができたそう。

 

プログラムで産後の身体の不調がどんどん良くなっていく中、母乳を通して次男君の身体もデトックスされていき、みるみるうちにアトピーは良くなっていった。

 

長男君のほうは、普段の食事にプログラムで使用しているサプリメントをプラスすることでゆるやかにデトックスしていき、こちらもだんだん症状がひいていった。

 

そして、友人が体質改善してから産まれた三男君。彼はアトピーもなく、産まれてこのかた(話を聞いた当時は1歳半)発熱したこともほぼないという、すごく丈夫な赤ちゃんだった。

 

−2歳からの子育てとは

プログラムの効果を身をもって知った友人は、その感動のあまり、プログラムトレーナーとして活動することを決める。同じように悩むママたちの力になりたいというのが、その強い動機だ。

 

友人が私にプログラムを勧めてくれたのはその頃のことで、まだトレーナー見習いだった友人は、友人のトレーナーを務めたかつての同僚女性を紹介してくれたのである。

 

で、以前の記事に書いた通り、私たち夫婦もプログラムに取り組んだわけだけれど、その中で「−2歳からの子育て」というものについて学ぶことになる。

 

妊娠すると、煙草やお酒をやめるのは当然のこと、食べるものにも気をつけるようになるのが普通だ。友人ももちろんそうしていた。もともと友人も旦那さんも喫煙者ではないし、友人はお酒もほとんど飲めない。食べものにも相当気を使っていた。

 

それでも連続してアトピーの子どもが産まれてきたということは、「もしかして、妊娠してから気をつけたんじゃ遅いのでは…?」と思ったという。

 

女性にとって、出産は最大のデトックスだと言われているそう。

 

真偽のほどは知らないが、身体の毒素は生殖器にたまっていくとのことで、長年に渡って摂取してきたあらゆる毒素は、生殖器に蓄積されていき、それらが不妊の原因になったり、女性は重い生理痛、男性はEDとなって表れるのだろうと。

 

私自身、プログラム後は生理の大きな変化を体験したため、これらの理論が一概に眉唾モノだとは言い切れない気がしている。

 

「母親の生殖器に溜まっていた毒素を、出産で赤ちゃんが持って出て来てくれた」というのがトレーナーさんたちを始めとした友人たちの意見である。

 

妊娠してから気をつけるのではなく、少なくとも妊娠する2年前には、母親になる準備をしておくべきだとトレーナーのみなさんは言う。この2年という数字にも何か理由があった気がしたが、忘れてしまった。

 

いいかげんに過ごしていても、丈夫な赤ちゃんを産む人はたくさんいる

いいかげんに過ごしていたからといって、みんながみんな赤ちゃんの健康に悩みを抱えているわけではない。中には煙草やお酒をやめずとも、元気な赤ちゃんを産む人だっている。

 

これはあくまでも友人と一部のトレーナーさんたちの体験談にすぎない。もし私が妊娠希望だったなら、もっと真剣に彼女たちの話を聞いていたと思うのだけれど、自分には関係ないやと思っていたため、学んだ内容の一部を忘れてしまったのが残念だ。

 

ただ、この「−2歳からの子育て」の中で思い当たったことがあり、私なりに結論を導き出したことがある。次回はそのことについて書こうと思う。